2018年03月05日

21世紀の「アチソン声明」?ロシア上院副議長、「北朝鮮は我が国の核の傘の外だ」と発表す

反日ハンター・神功正毅です。
ロシア議会上院のウマハノフ副議長が北朝鮮は第三国からの核攻撃から保護すべきロシアの同盟国ではないとの考えを示しました。
5ちゃんねる/【北朝鮮】ロシア議会上院ウマハノフ副議長「北韓は第三国からの核攻撃から保護すべきロシアの同盟国ではない」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520225500/
<引用開始>
「北韓は軍事保護対象国に該当せず」 露上院副議長
入力 2018-03-05 11:49:18, 修正 2018-03-05 11:49:18
http://m.world.kbs.co.kr/news/news_detail.htm?no=67112&category_code=IK&lang=j
ロシア議会上院のウマハノフ副議長は、北韓は第三国からの核攻撃から保護すべきロシアの同盟国ではないとの考えを示しました。
ロシアの国営ノーボスチ通信社によりますと、ウマハノフ副議長は今月1日のプーチン大統領の演説に関連して、プーチン大統領が言及した第三国からの核攻撃から保護すべきロシアの同盟国にはロシアとともに集団安全保障条約機構に加盟している6カ国を含めて複数の国があるが、北韓とは関連条約を締結していないと指摘しました。
これは北韓が第三国から核攻撃を受けた場合でもロシアが軍事介入する義務はないとの考えを表明したものと受け止められています。
集団安全保障条約機構にはロシア、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの6カ国が加盟しています。
ロシアと北韓は2000年2月に、旧ソ連時代の「友好協力及び相互援助条約」を「親善善隣及び協力に関する条約」に代替しましたが、この条約には第三国から攻撃を受けた場合に軍事面で支援するとの軍事介入条項は含まれていません。
<引用終了>







これが何を意味するのか?
北朝鮮はロシアの「核の傘」の外にあり、ロシアが軍人の命を懸けてまで守るに値しない国であると宣言したも同然です。





そう、朝鮮戦争前にディーン・アチソン国務長官が「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン - 沖縄 - 日本 - アリューシャン列島までである。それ以外の地域は責任を持たない」と宣言し、韓国を守る意思を見せなかったことが北朝鮮の侵攻を招いた「アチソン声明」の逆バージョンと言うべきものです。





もちろん、プーチン大統領自身や外務大臣の発言ならまだしも上院副議長の発言程度でロシアが北朝鮮への攻撃を容認したと考えるのは早計です。





アメリカ政府は第二次世界大戦中のテヘラン、ヤルタ、ポツダム等の首脳会談で念入りに戦後の勢力図を定めたようにロシアやシナに北朝鮮の権益をちらつかせながら北朝鮮攻撃を黙認させ、韓国軍はこき使うだけこき使って韓国に権益は1つも与えないようにと考えていることでしょう。





間もなく第二次朝鮮戦争が始まるかもしれません。






今からではロシアの気が変わる前に憲法を改正して北朝鮮から拉致被害者を全員奪還することは無理でしょうが、最低限その姿勢だけは見せなければなりません。





国民よ、地に足を付けて考えよ!



拉致被害者全員奪還の意思を見せよ!



Boots on the ground!



Show the flag!






次回の新月まであと


13日
posted by 神功正毅 at 18:52| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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